利用規約
第1条(ｻｰﾋﾞｽをご利用の皆様へ)
｢株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰ｣が運営するﾒｰﾙ配信ｻｰﾋﾞｽ(以下｢本ｻｰﾋﾞｽ｣といいます)は､本規約に従って行われ､本ｻｰﾋﾞｽを利用される方(以下｢利用者｣といいます)は､下記の利用規約内容全ての事項およびその他本ｻｰﾋﾞｽ内における規約内容を十分にご理解､ご同意頂いていることを前提といたします｡株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､本規約にご同意頂けない利用者による本ｻｰﾋﾞｽの利用を承認いたしません｡本ｻｰﾋﾞｽの利用は､利用者自らの判断と責任において行うものとし､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの故意または重過失に起因するものを除き､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､本ｻｰﾋﾞｽの利用に起因する利用者のｿﾌﾄｳｪｱ､ﾊｰﾄﾞｳｪｱ上の事故､あるいは利用者と第三者間におけるﾄﾗﾌﾞﾙやその他の事故等による一切の責を負わないものとします｡なお､本規約の内容は事前の告知なく変更されることがありますことを予めご了承ください｡本規約の内容を変更する場合､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは本ｻｰﾋﾞｽのｻｲﾄ(以下｢本ｻｲﾄ｣といいます)内でその旨を告知するものとします｡本規約は2011年5月1日から適用されることとします｡
第2条(利用目的について)
属性情報は､利用者の利便性の向上を図る為､属性情報･取引情報を利用して､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの情報を利用者に随時提供することを目的とします｡
第3条(属性情報について)
属性情報は株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰおよび株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが認めた者が管理･利用できるものとします｡株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰおよび株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの情報管理者は､善管注意義務をもって利用者のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰ保護に十分注意を払って情報を管理します｡但し､民事訴訟法･刑事訴訟法･その他の法令に基づき開示請求を受けたときはこれに従います｡利用者が自己の個人情報の開示･訂正･削除等を求めたときは､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは合理的な期間･妥当な範囲内でこれに応じます｡株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､利用者より株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰ情報の送付･配信等の営業案内､その他属性情報の利用について中止の申し出があったときは､速やかにこれに応じます｡株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､本ｻｰﾋﾞｽ利用によりﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ等が株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰに到着したときから､当該属性情報を管理するとともに利用目的以外には使用せず､第三者への情報開示を行わないことを約束いたします｡
第4条(利用の際の機器､費用負担について)
本ｻｰﾋﾞｽの利用者は､自らの責任と費用で必要な機器やｿﾌﾄｳｪｱ､通信手段等を用意し､それらを適切に操作する必要があります｡株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは利用者が本ｻｰﾋﾞｽを利用するための準備､方法等について一切関与しません｡また､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの推奨しない通信環境から接続したために本ｻｰﾋﾞｽの情報を完全に取得できない場合､または機器等に障害･瑕疵等が発生した場合には､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの責めに帰すべき事由によるものを除き､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは一切の責任を負わないものとします｡
第5条(利用に関する制約について)
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､本ｻｰﾋﾞｽの利用に関する諸規定を作成し､利用を制約する権利を保有します｡また､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが必要と判断した場合､利用者に通知することなくいつでも本ｻｰﾋﾞｽの利用に関する諸規定を改定することができるものとします｡なお､利用者の行為により株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰに損害が生じた場合､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは当該利用者に対しその損害の賠償を請求できるものとします｡
第6条(通知･連絡について)
利用者から株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰへの通知･連絡(質問を含みます)は､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰ指定の窓口宛に株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰ指定の手段を用いて行うものとし､それ以外の手段によるものは通知･連絡と認めないものとします｡
第7条(登録について)
本ｻｰﾋﾞｽの利用に必要な個人情報を利用者が登録する際は､利用者ご自身が株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰ指定の書式に真実かつ正確なﾃﾞｰﾀを入力し､送信してください｡真実かつ正確なﾃﾞｰﾀが提供されない場合､または株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが不正行為と判断した場合には､本ｻｰﾋﾞｽに参加する権利を無効とすることがあります｡
第8条(本ｻｰﾋﾞｽの掲載内容について)
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､本ｻｰﾋﾞｽの掲載内容に関する著作権､特許権､商標権その他の知的財産権を有するものではありません｡
第9条(知的財産権について)
本ｻｰﾋﾞｽ内のすべての情報(文書､ｺｰﾎﾟﾚｰﾄﾏｰｸ､商標､映像､画像､ﾃﾞｻﾞｲﾝ等)に関する知的財産権(著作権､商標権､意匠権等)については､以下のように取り扱うものとします｡
1.株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが有する知的財産権については､個人の私的な使用に限り､提示､複製､印刷等を認めますが､改変等は認めません｡また個人的な使用であっても知的財産権に関するあらゆる表示を削除してはなりません｡
2.前項以外に､本ｻｲﾄの内容を頒布､送信､変更､複製､その他本ｻｲﾄに関する株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの知的財産権を侵害する一切の行為は､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの承諾がない限り､媒体の種類(文書､画像､ﾋﾞﾃﾞｵ)および存在形態(ｿｰｽ･ｺｰﾄﾞを含みます)に関わらず許可いたしません｡ただし法令に基づき､または裁判により提出が要求された場合にはこの限りではないこととします｡
3.利用者から株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰに対して何らかの情報が送付･送信された場合､それらの情報に関する知的財産権はすべて株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰに属するものとします｡それらの情報については､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰに守秘義務はなく､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰはあらゆる利用を無償で行うことができ､これについて利用者に対して一切の責任を負わないものとします｡
第10条(ｻｰﾋﾞｽ内容の変更･中断･停止･終了について)
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが以下に定める何れかの事由が生じたと判断した場合には､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､利用者に事前に通告することなく､本ｻｰﾋﾞｽを中断､変更または終了することができるものとします｡
1.本ｻｰﾋﾞｽのｼｽﾃﾑの保守を定期的に､または緊急に行う場合
2.火災､停電または通信環境の悪化等により本ｻｰﾋﾞｽの提供ができなくなった場合
3.地震､噴火､洪水､津波等の天災地変により本ｻｰﾋﾞｽの提供ができなくなった場合
4.戦争･暴動､労働争議､官公庁の命令等により本ｻｰﾋﾞｽの提供ができなくなった場合
5.本ｻｰﾋﾞｽの利用者が一時的に想定数を上回ったために本ｻｰﾋﾞｽのｼｽﾃﾑに支障をきたした場合､またはそのおそれがあると株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが判断した場合
6.その他､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが必要と判断した場合
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの故意または重過失によるものを除き､本ｻｰﾋﾞｽ提供の中止､中断等により生じた一切の損害賠償義務およびその他一切の責任を負わないものとします｡
第11条(ﾘﾝｸの扱いについて)
本ｻｰﾋﾞｽ内のｻｲﾄ(以下｢本ｻｲﾄ｣)へのﾘﾝｸの提供は特に株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが依頼しない限り､一切お断りいたします｡なお､本ｻｲﾄから他のｳｪﾌﾞｻｲﾄやﾘｿｰｽへのﾘﾝｸを提供している場合であっても､その有用性､利用可能性について､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは一切の責任を負わないものとします｡また､当該ﾘﾝｸ先のｻｲﾄに包含され､または当該ｻｲﾄ上で利用が可能となっているｺﾝﾃﾝﾂ､広告､商品､役務等についても一切責任を負うものではありません｡従って､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､それらのｺﾝﾃﾝﾂ､広告､商品､ｻｰﾋﾞｽ等に起因または関連して生じた一切の損害(間接的･直接的如何に関わらず)について賠償する責任を負いません｡
第12条(退会について)
利用者が退会を希望する場合には､利用者は所定の方法にて株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰに退会を届け出るものとします｡
第13条(免責事項)
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､利用者および第三者に対し､本ｻｰﾋﾞｽを通じて提供する全ての情報に関する適法性､完全性､正確性､有用性､第三者の権利侵害がないこと等､本ｻｰﾋﾞｽまたは本ｻｲﾄの利用･接続環境等に関していかなる保証も行わないものとします｡また､次に掲げる事項のほか株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの責めによらない事由により､利用者または第三者が被った損害について､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは一切その責任を負わないものとします｡
1.通信機器､通信回線､ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ等のｼｽﾃﾑ機器等の障害または瑕疵等により本ｻｰﾋﾞｽの提供が中断もしくは遅延し､または誤送信もしくは欠陥が生じた場合
2.第三者による本ｻｰﾋﾞｽへの妨害､ｼｽﾃﾑへの侵入､情報改変等により本ｻｰﾋﾞｽの提供が中断もしくは遅延し､または誤送信もしくは欠陥が生じた場合
3.利用者から送信された情報が､ｼｽﾃﾑ上の制限､ｴﾗｰ､内容の瑕疵により受信されない場合､または利用者が受信した情報に誤りがあった場合
4.株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰの推奨しない通信環境から接続したために本ｻｲﾄ内の情報を完全に取得できない場合､または機器等に障害･瑕疵等が発生した場合
5.株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰに故意または重過失なくして､本ｻｰﾋﾞｽが提供する情報に誤送信､欠陥があった場合
6.第10条記載の事由に基づき情報提供の変更･中断がなされた場合
第14条(未成年者の利用について)
未成年者が本ｻｰﾋﾞｽを利用する場合､親権者は本ｻｰﾋﾞｽや本ｻｲﾄ内で公開されるｺﾝﾃﾝﾂが未成年者にとって適切かどうか判断する責を負うものとし､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは一切の責任を負わないものとします｡
第15条(通信機器等のｻﾎﾟｰﾄについて)
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､利用者が使用しているｺﾝﾋﾟｭｰﾀ､通信機器､通信ｿﾌﾄ等のｻﾎﾟｰﾄは一切行いません｡利用者と各種ﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰとの接続に関する苦情等についても､一切これを受け付けないものとします｡
第16条(利用者の協力について)
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが､第三者からｸﾚｰﾑ､損害賠償請求等を受けた場合､その解決に関して必要な範囲で利用者に協力を求めることがあり､利用者はこれを拒否しないものとします｡
第17条(本規約違反について)
本規約に違反する､または違反するおそれのある行為等を発見された場合､速やかに株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰまでご連絡ください｡
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､本ｻｰﾋﾞｽ上において利用者が次の各号の何れかに該当する行為を行っていると判断した場合､何ら通知することなく､当該利用者の本ｻｰﾋﾞｽの利用を禁止､無効とすることができるものとします｡
なお､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､かかる行為の有無を探知する義務または責任を負うものではありません｡
1.犯罪に結びつく､または助長させる行為
2.暴言･卑猥な表現等､公序良俗に反する行為
3.他の参加者または第三者の著作権または氏名権などの権利を侵害する行為
4.他の参加者または第三者の財産､ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰなどを侵害する行為
5.他の参加者または第三者を誹謗中傷する行為
6.本ｻｰﾋﾞｽの運営を妨げるような行為または本ｻｰﾋﾞｽの信頼を損なうような行為
7.架空の電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽをもって本ｻｰﾋﾞｽを利用する行為
8.承諾を得ることなく第三者の電子ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽをもって本ｻｰﾋﾞｽを利用する行為
9.正当な権限なくｾｷｭﾘﾃｨを侵害する行為､またはｼｽﾃﾑを破壊しようとする行為
10.法令､公序良俗または本規約に違反し､または他者の権利を侵害すると株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが判断する行為
11.その他､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰが不適切と判断する行為
利用者は､上記に掲げる行為のほか利用者の責任による事由により､第三者からｸﾚｰﾑ､損害賠償請求等を受けた場合には､自らの責任と負担において解決するものとし､株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは解決に協力する義務その他一切の責任を負わないものとします｡
第18条(規約の変更)
株式会社千葉ﾆｭｰﾀｳﾝｾﾝﾀｰは､利用者の承諾なく､本規約を変更することができるものとし､当該変更は､本ｻｲﾄ上に表示した時点より効力を生じるものとします｡
第19条(準拠法･裁判管轄について)
本規約は日本法を準拠法とし､これに従い解釈されるものとします｡また､本ｻｰﾋﾞｽに関連して生じた紛争は､東京地方裁判所の専属的合意管轄に属するものとします｡
牧の原モア
makinohara_more@rurbannet.ne.jp
千葉県印西市牧の原1-3
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